wallet フィッシングサイトにだまされないで！
はじめに
Cosmos系トークンのウォレットの1つにKeplr機能拡張版(以後、Keplr)があります。あまり知られていないかもしれませんが、標準でフィッシングサイトブロック機能が備わっています。このブログの表紙画像は、Keplrが...
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wallet Mnemonic Phrase(ニーモニックフレーズ) と HDウォレットを理解して複数アドレスを活用しよう
Ledger Nano S Plus、Nano X、Nano Sのうち1つお持ちであれば、複数のアドレスを作って管理できます。まずは、HD walletとはなにか？という点についてMnemonic（ニーモニック）との関係をまとめてみました。最後に、Keplr（操作UI）とLedger（コールドウォレット）のセットで複数アドレスを作る方法を紹介しています。
Cosmos(ATOM) Ledger Nano S PlusにCosmos appをインストールしよう
はじめに
Ledger Nano S Plusを開封し、初期設定(PIN設定、Mnemonic書き留め)が終了したらNano S Plus本体のFirmwareバージョンを確認しましょう。最新バージョンでなければ最新バージョンへアッ...
wallet Ledger Nano S Plusの初期設定をしよう
こちらの記事は、実機操作の様子を写真とともに説明しております。今も昔もソフトウェアウォレットに保管していたトークンが第三者に奪われてしまう事例が多く、私が管理するオープンチャットでも不定期ではあるものの毎月のように報告されます。今できること、それはハードウェアウォレットでトークンを保管することです。だれも守ってくれませんから自己防衛力を高めていきたいところです。
wallet Ledger Nano Sのバックアップ(スペア)をつくる
Nano Sが壊れた時に為、自分の体が不自由になった時の為に、バックアップ(コピー、スペア)を作成しておきましょう。文字通り秘密鍵のスペアキーを作ることになります。
wallet Ledger Nano Xのフリーズを回避したい
Nano X固有の問題半フリーズ。電源を切りたいのに切れない。完全放電させて充電させればOKという記事はよく見かけます。でも、2~3時間も待っていられないですよね。ちょっとした設定変更でそのイライラから開放される設定を紹介します。オートパワーオフ(自動電源オフ)の設定です。
wallet Ledger Nano Xのバックアップ(スペア)をつくる
Nano Xが壊れた時に為、自分の体が不自由になった時の為に、バックアップ(コピー、スペア)を作成しておきましょう。文字通り秘密鍵のスペアキーを作ることになります。
Cosmos(ATOM) KeplrとLedger NanoでATOMをステーキングしよう
ATOMを管理するならPCブラウザ機能拡張版KeplrとLedger Nanoを組みわせる使い方が一番使いやすく、関連する情報量も多いなと思うところです。実際にステーキングする場面のスクリーンショットとともに説明するページです。
wallet KeprlとLedger Nanoを連携させよう
初期設定(PIN、Mnemonic書き留め)が終わり、Cosmos appもインストール済のNano本体をPCブラウザ機能拡張版Keplrと連携する為に、KeplrにNano用アカウントを追加登録します。USBケーブルで接続して3分もかからずに登録できます。
Cosmos(ATOM) Ledger Nano SにCosmos appをインストールしよう
例えばATOMステーキングする場合、中長期保有が前提となります。安全にトークン管理する上で、ハードウェアウォレット Ledger Nano SもしくはX利用は不可欠です。そのためにはNano本体へCosmos appのインストールが必要です。
